交通部(交通省)民用航空局は26日、旧正月(春節、2019年は2月5日)前後の連休期間に運航される両岸(台湾と中国)間の臨時便に関する方針を発表した。来年1月22日から2月19日までの期間中、台北松山空港と上海虹橋国際空港を除く各空港で増便が認められる。発着便数については、一部の空港以外は制限を設けず、各航空会社が市場ニーズに応じて申請できる。
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