中国大陸の台湾侵攻を想定した訓練、6月4日から実施へ

【両岸】 2018/04/23 12:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中国大陸軍の上陸を阻止する漢光33号演習の様子=2017年

中国大陸軍の上陸を阻止する漢光33号演習の様子=2017年

(台北 23日 中央社)国軍は中国大陸の侵攻を想定した「漢光34号演習」を6月4日から5日間の日程で実施する。消息筋の話で分かった。来月末ごろには兵棋演習を終わらせる見通しだという。

一部メディアでは、蔡英文総統が演習期間中に台中清泉崗空軍基地で閲兵すると報じられた。国防部(国防省)の陳中吉報道官はこれについて、演習の計画が整った後に正式に発表するとコメント。漢光演習は重要な訓練であり、現在、綿密な計画を策定中だとしている。

(游凱翔/編集:楊千慧)