台湾東部地震 中国大陸が支援の意「専門的な救助員が不足と聞き」

【両岸】 2018/02/07 17:13 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中国大陸・国務院台湾事務弁公室の張志軍主任

中国大陸・国務院台湾事務弁公室の張志軍主任

(北京 7日 中央社)6日深夜に東部・花蓮県近海を震源とするマグニチュード(M)6.0の地震が発生したことを受け、中国大陸の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室は7日、同県に支援を提供する用意があると表明した。同弁公室が書面で明らかにした。

書面によれば、同弁公室の張志軍主任は7日午前、同県の傅コンキ県長に電話。張主任は死傷者や被害の詳細な状況について尋ね、「被災した同胞に心からのお見舞いを申し上げる」と伝えた。また、「専門的な救助員が不足していると聞いており、台湾に救援隊を派遣するなど必要な支援を喜んで提供する」と述べたという。(コン=山へんに昆、キ=草かんむりに其)

同弁公室は、傅県長は同弁公室や中国大陸の人々の心配りに感謝を示すとともに、同弁公室と連絡を取り続ける方針を示したとしている。

(林克倫/編集:楊千慧)