中華航空会長、北京を訪問 両岸連携の機会探る/台湾

【両岸】 2017/05/04 17:44
何煖軒氏

何煖軒氏

(台北 4日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)の何煖軒董事長(会長)は2日、航空業者を率いて北京を訪問した。何董事長は業界内の協力促進を担う台北市航空運輸商業同業公会の理事長を兼任しており、今回の訪問で中国大陸との新たな連携の機会を探る。

両岸(台湾と中国大陸)で航空便の往来は続いているものの、中国大陸からの旅行者減少で利用者数は激減している。

同会によると、何董事長らは3月に雲南省昆明で行われた両岸および香港、マカオの民間航空座談会に対する謝意を表明する形で、中国大陸の民間航空会社の主管機関の関係者と北京で面会する。両岸の航空業界の発展に向けた意見交換も行われるという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)