台湾の対中国大陸窓口機関、海峡交流基金会(海基会)の周継祥・副董事長(副会長)は2日の定例記者会見で、今年2月1日に解禁された中国大陸・南昌、昆明、重慶からの旅行者を対象にした台湾桃園国際空港での乗り継ぎについて、1カ月間の利用者は24人だったと発表した。
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