中国大陸・上海市第14回人民代表大会常務委員会は9月24日、同地に投資、就労する台湾出身者とその家族に対して、「準市民待遇」を与える新しい規定を通過させた。今年11月1日から事業、医療、就学面などで便宜が図られる。
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