社団法人・中国青年救国団(台北市)が20日に発表した調査報告で、中高生の約90%が自身を台湾人だと考えていることが分かった。一方、台湾人であり中国人でもあると回答した人は約10%だった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます