台湾南部、嘉義県民雄郷の中山高速道路で16日午前、中国大陸による台湾侵攻を想定した「漢光30号演習」の一環として軍用機の離着陸訓練が実施された。この日は空軍の主力戦闘機F-16など4機が代替滑走路に着陸後、補給をした上で再離陸する訓練などが行われた。
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