対日抗戦(日中戦争1937~45年)で旧日本軍と戦った中華民国国軍のうち、ビルマ(現ミャンマー)や雲南省西部での戦役に参加した「遠征軍」は、その足跡を同省各地に戦後70年近く経った今でもたどることができる。中央社の記者が各地で取材を重ねている。
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