対台湾事務を主管する中国大陸側・国務院台湾事務弁公室の張志軍主任が今週25日から28日まで台湾を訪問する。張氏は滞在中、26日夜に開かれる座談会で、台湾の各種立場の学者・専門家らと意見交換を行うことになっており、この場が同氏の「台湾理解」の一端を担うものになると見られている。
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