台湾の映像配信大手、キャッチプレイ(CATCHPLAY)は29日、文化部(文化省)所管の独立行政法人、文化内容策進院(文策院)と共同で、映像製作会社「スクリーンワークス」(影響原創影視)を設立したと発表した。2022年から毎年、80~100時間の台湾オリジナル作品を製作することを目指すしている。
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