台湾プロ野球、4月11日に開幕へ 原則無観客で

【芸能スポーツ】 2020/03/24 13:18 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
CPBLの呉会長

CPBLの呉会長

(台北中央社)台湾プロ野球リーグ、中華職業棒球大連盟(CPBL)は23日、新型コロナウイルス対策諮詢会議を開き、4月11日に開幕する方針を決定した。原則無観客とするが、シーズンチケットをすでに購入した人のみ入場させられないか各自治体や衛生福利部(保健省)と協議するという。

これまで2度の開幕延期が発表されたCPBL。呉志揚会長は「これ以上の延期は不確定要素が多すぎる」と説明。東京五輪やすでに6月に延期が決まった五輪最終予選の開催可否などの懸念も残っていると言及した。

呉会長によれば、シーズンチケットを購入した人は各球団とも150人以下。マスクの着用や座席の間隔を1メートル以上空けての観戦、観戦中の移動も最低限にとどめ、ファウルボールを拾うのも禁止などの条件を設けた上で、これらの人の入場を許可できないか検討するという。

(謝静ブン/編集:楊千慧)