レオン・ダイ、大阪アジアン映画祭で受賞 台湾映画「君の心に刻んだ名前」

【芸能スポーツ】 2020/03/19 11:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
レオン・ダイ=2014年11月撮影

レオン・ダイ=2014年11月撮影

(台北中央社)15日に閉幕した第15回大阪アジアン映画祭で、レオン・ダイ(戴立忍)が台湾映画「君の心に刻んだ名前」(刻在你心底的名字)でスポンサー賞の薬師真珠賞を受賞した。同作は同映画祭で世界初上映された。

同作は戒厳令解除後の1988年を時代背景に、中部・台中の男子校に通う高校生2人の純愛を描いた作品。レオンは主人公青年の中年時代を演じた。

映画祭公式サイトではレオンの授賞理由について、「繊細さと緻密にコントロールされた情念で説得力たっぷりに演じきり、作品に核心的な深みと陰影を与えた」と評している。

薬師真珠賞は、上映された全ての作品の出演者の中で最も輝きを放っている俳優に贈られる。

同作は台湾では6月19日に公開される。

(編集:名切千絵)