台湾初の本格政治ドラマ配信開始 初回のリアルタイム視聴者100万人突破

【芸能スポーツ】 2020/01/22 13:17 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾初の本格政治ドラマ「国際橋牌社」の劇中写真=馬克吐温影像提供

台湾初の本格政治ドラマ「国際橋牌社」の劇中写真=馬克吐温影像提供

(台北中央社)台湾の民主化の歩みを描いた台湾初の本格政治ドラマ「国際橋牌社」(アイランド・ネーション)第1シーズンが20日、台湾の動画配信サービス「friDay影音」で配信開始され、同日午後8時から行われた全世界向けのリアルタイム配信の視聴者数は100万人を超えた。制作元が21日、公式フェイスブックで明らかにした。

大量の歴史研究を基礎に、戒厳令(1949~87年)解除後の台湾で、政治の第一線で歴史の変化を目の当たりにする6人の若者の人間ドラマを描く同作。シリーズ作品として制作され、第1シーズンは民主政治の転換段階にあった1990年から94年までを舞台にした。

同作はビデオオンデマンド(VOD)で有料配信するほか、無料のリアルタイム配信も実施。リアルタイム配信は全世界で視聴できる。VODは台湾限定。1度に2話ずつ配信開始され、20日は1話と2話が配信された。

3話以降のリアルタイム配信は31日から毎週金曜午後8時(台湾時間)に行われる。

(編集:名切千絵)