台湾ホラー映画シリーズのスタッフが手掛ける新作、来年2月末に公開

【芸能スポーツ】 2019/12/27 14:46 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ホラー映画「女鬼橋」の劇中写真=伝影互動提供

ホラー映画「女鬼橋」の劇中写真=伝影互動提供

(台北中央社)台湾の人気ホラー映画シリーズ「紅衣小女孩」と2018年公開のホラー「粽邪」のスタッフが手掛ける新作映画「女鬼橋」が来年2月27日、台湾で公開される。台湾の大学に伝わる心霊伝説と、近年あったライブ配信中の怪奇現象を題材にした。主要キャストには、リン・ジャーシー(林哲熹)やモン・ガンルー(孟耿如)、ベラ・イェン(厳正嵐)ら若手俳優が顔を揃える。

台湾では2018年、中部・台中の東海大学の心霊スポット「女鬼橋」で大学生がライブ配信を行った際、後方の木の上に白衣姿の女性らしき影が写り込む騒ぎがあり、インターネット上で話題を呼んだ。今回の作品は、この出来事から着想を得た。

物語は、女鬼橋での肝試し大会をPRするために深夜に橋でライブ配信を行った6人の大学生がその後行方不明になった事件を発端に、その4年後の同じ日にニュース番組のキャスターが現場を訪れると、理解し難い恐怖の輪廻地獄が待ち受けていた―という展開。数多くのCMを手掛けてきたレスター・シー(奚岳隆)監督がメガホンを取る。

(洪健倫/編集:名切千絵)