台湾で野球教室、7年連続参加の野茂氏が球児にエール

【芸能スポーツ】 2019/12/07 19:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾の球児を指導する野茂氏(左)=ナイキ提供

台湾の球児を指導する野茂氏(左)=ナイキ提供

(新北中央社)野球教室「ナイキ台湾高校野球エリート訓練キャンプ」が6日、北部・新北市の新荘球場で4日間の日程を終えた。

「ナイキ~」に7年連続で指導者として参加した野茂英雄氏は、前に比べ選手のレベルが大きく上がったとたたえた。また、特に印象に残った選手としては南部・高雄市の三民高校のエース、張弘稜(18)を挙げ、「飛躍的な進歩が見られた。将来が楽しみだ」と期待を示した。

張は188センチ、68キロと細身の右腕。最速148キロの直球にカーブやスライダー、フォークなどの変化球を持つ。海外挑戦を目指している。

「ナイキ~」は2013年に初めて開催され、7回目を迎えた今年は、U18ワールドカップ(W杯)代表の陳柏毓投手など、球界の未来を背負う球児約40人が集まった。コーチ陣には野茂氏のほか、巨人の陽岱鋼外野手や初の台湾人大リーガー、陳金鋒氏(元ドジャースなど)らが加わった。

(楊啓芳/編集:羅友辰)