卓球男子W杯、台湾人初の銅=18歳の「神童」林イン儒

【芸能スポーツ】 2019/12/03 13:45 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
林イン儒=11月24日、シンガポール

林イン儒=11月24日、シンガポール

(台北中央社)卓球男子のワールドカップが1日、中国成都で行われ、林イン儒(18)が台湾人選手として初となる銅メダルを獲得した。(イン=均の土へんを日に)

小学生のころから活躍し、「神童」と呼ばれた林。世界ランキングは10位に入っている。今大会では、日本の張本智和らと共に4強入り。この日午前、世界1位の樊振東(中国)と決勝進出をかけて対戦したが、ストレート負けを喫した。

午後の3位決定戦では、世界4位の馬龍(中国)と戦った。両者はこれまで3度対戦し馬が2勝していたが、直近では先月下旬の国際大会「T2ダイヤモンド」で林が初の勝利を収めていた。この日は一進一退の攻防が続き、3-3でフルゲームにもつれ込む接戦に。第7ゲームでも序盤、互いに譲らない展開となったが、林が猛攻で点を重ね馬を引き離し、勝利をもぎ取った。

(龍柏安/編集:楊千慧)