台湾、日本に完敗 1次ラウンド首位通過逃す=プレミア12

【芸能スポーツ】 2019/11/07 22:46 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
先発の中信・廖乙忠。2回(2失点)で降板

先発の中信・廖乙忠。2回(2失点)で降板

(台中中央社)野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会「第2回プレミア12」は7日、1次ラウンドB組の試合が中部・台中で行われ、台湾は日本に1-8で敗れ、同組1位通過を逃した。

同日の対戦前、ともに2戦全勝だった両チーム。台湾は、ホームで“地の利”を生かしての勝利が期待されたが、初回に2点を先制されると、3回と6回、9回にも追加点を奪われ、大量リードを許した。

打線は、日本と同数の11安打を放ちながらも、残塁が多く、9回に1点を返すのがやっとだった。投手陣は、先発した台湾プロ野球・中信の廖乙忠がわずか2回で降板するのが大きな誤算となった。

東京ドームなどで11日から始まる2次ラウンドには、日台を含む、1次ラウンド各組上位2チームの計6チームが出場。2015年の初回大会以来初となる2次ラウンド進出を決めた台湾は、1次ラウンドC組の韓国とオーストラリアより上位の場合、東京五輪への出場権が与えられる。

(楊啓芳/編集:羅友辰)