韓国・釜山で6日に開かれたドラマアワード「アジア・コンテンツ・アワード」授賞式で、台湾の脚本家ルー・シーユエン(呂蒔媛)が「悪との距離」(我們与悪的距離)で脚本賞を受賞した。授賞式に出席したルーは「みんなの努力によって、この作品を予想よりもはるかに遠いところまで連れて来られた」と喜びを語った。
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