ジェイ・チョウ、新曲でメイデイ・アシンとコラボ 日本でMV撮影/台湾

【芸能スポーツ】 2019/09/18 19:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
新曲でメイデイのアシン(手前)とコラボするジェイ・チョウ(奥)=JVRミュージック提供

新曲でメイデイのアシン(手前)とコラボするジェイ・チョウ(奥)=JVRミュージック提供

(台北 18日 中央社)歌手のジェイ・チョウ(周杰倫)の新曲「泣かないと約束したから/説好不哭」のミュージックビデオ(MV)が公式ユーチューブで16日夜に公開され、再生回数は18日午後7時時点で1000万回を突破している。MVは東京で撮影され、東京タワーや皇居付近の風景などが映し出されている。

新曲では、ロックバンド、メイデイ(五月天)のボーカル、アシン(阿信)とコラボレーション。ジェイの所属レコード会社JVRミュージック(杰威爾音楽)によると、ジェイが2013年に台北で開いたコンサートにメイデイをゲストとして招いたのをきっかけに縁が生まれ、今回のコラボが実現した。ジェイはアシンとの楽曲制作は意義深いものだとし、「音楽業界に入って20年になる中で歴史的なコラボ」とコメントを寄せた。

オファーを受けたアシンは、ジェイのミュージシャンとしてのプロフェッショナルな働きぶりを称賛し、「だから今回のコラボでは互いに完全に信頼でき、意思疎通にあまり時間はかからなかった」とコメント。楽しく、リラックスして楽曲制作ができたことを明かした。

新曲はジェイが作曲、ビンセント・ファン(方文山)が作詞を担当。MVのメガホンを取ったのは、安室奈美恵とジョリン・ツァイ(蔡依林)のコラボ曲「I'm Not Yours」をはじめ、台湾の人気アーティストのMVを数々手掛けるムー・チェン(陳奕仁)。MVでは東京を舞台に1組のカップルの恋物語が描かれ、三吉彩花と渡邊圭祐がカップルを演じた。

ファンに大きなサプライズを与えようと、今回のコラボは極秘裏に進められ、双方のお付きのスタッフもカメラマンも現場に着いて初めてコラボ相手が誰か知ったという。

同曲の日本語字幕版MVの再生回数は、12万回を超えている。

(陳秉弘/編集:名切千絵)