侍ジャパン稲葉監督、台湾代表監督に競争心=プレミア12・桃園会場視察

【芸能スポーツ】 2019/08/16 17:09 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
洪一中・台湾代表監督(右)と握手をする侍ジャパンの稲葉篤紀監督

洪一中・台湾代表監督(右)と握手をする侍ジャパンの稲葉篤紀監督

(桃園 16日 中央社)野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が15日、11月の国際大会「プレミア12」の1次ラウンドで対戦する台湾選手や大会会場を視察するため、北部・桃園市の桃園球場を訪れた。取材に対し、経験豊富な洪一中・台湾代表監督がどのような采配を取るのか興味深いと話した上で、このような監督に「負けたくない」と競争心を見せた。

プレミア12の1次ラウンドで台湾と日本はベネズエラ、プエルトリコとともにB組に入った。B組の試合は中部・台中市の台中インターコンチネンタル球場のほか、日本対プエルトリコ戦と日本対ベネズエラ戦が桃園球場で行われる。

稲葉監督は日台メディアの取材に応じ、今回の訪台の目的について、台湾の選手のタイプと能力を観察するためだと説明。桃園球場の風の強さや照明の状況なども把握するという。

桃園球場では15日に富邦対ラミゴ戦が行われた。稲葉監督は中信対ラミゴ戦が行われる16日まで桃園で視察し、17、18日には北部・新北市の新荘球場に足を運ぶ。新荘では16日から統一対富邦戦の3連戦が予定されている。

(楊啓芳/編集:名切千絵)