バレー台湾代表の双子の兄、パナソニックへ 弟とVリーグでの対決に期待

【芸能スポーツ】 2019/08/09 11:27 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ポーズを決める劉鴻敏(左)と双子の弟の鴻杰

ポーズを決める劉鴻敏(左)と双子の弟の鴻杰

(台北 9日 中央社)バレーボール男子台湾代表の劉鴻敏は8日、Vリーグ男子1部のパナソニックパンサーズに入団すると発表した。双子の弟で同じく台湾代表の鴻杰は6日に同リーグのウルフドッグス名古屋(旧豊田合成)への加入を発表しており、コートでの対決に期待を示した。

「イケメン兄弟」として人気を誇る鴻敏と鴻杰。共に台湾師範大卒で、昨季はタイのプロチームでプレーし、チームメートとして一緒に戦ってきた。そろって日本行きが決まったものの、別々のチームに所属する2人。鴻敏は鴻杰との対決が楽しみだと話しつつ、コートでは「家族だと思わず、対戦相手として戦う」と闘志を見せた。

会見に出席したパナソニックの川村慎二監督は鴻敏を獲得した理由について、プレーがチームに合っているとコメント。攻撃力が印象に残っているとも話した。

パナソニックには昨年、元台湾代表の陳建禎が入団。陳は今年6月にJTサンダーズに移籍しており、今季は同リーグで3人の台湾人選手がプレーする。

(龍柏安/編集:楊千慧)