「日本に行くのが夢だった」バレー台湾代表の劉、V1ウルフドッグスへ

【芸能スポーツ】 2019/08/07 13:36 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ウルフドッグス入団を発表した劉鴻杰(左)と祝福に駆けつけた双子の兄、鴻敏

ウルフドッグス入団を発表した劉鴻杰(左)と祝福に駆けつけた双子の兄、鴻敏

(台北 7日 中央社)バレーボール男子台湾代表の劉鴻杰は6日、台北市内で記者会見を開き、Vリーグ男子1部のウルフドッグス名古屋(旧豊田合成)に入団すると発表した。新しいユニホームに身を包んだ劉は「日本に行くのが夢だった」と感激を示し、涙を流す一幕もあった。

身長190センチ、体重87キロのミドルブロッカー。昨季はタイのプロチームでプレーした。今年4月から日本のチームに移籍できないかと友人を介して機会を探っていたという。日本からオファーを受けたときには感動したと話した。

ウルフドッグスは劉について、「速さとバリエーション豊富な攻撃に加え堅実なブロックで、攻守にわたり大きな戦力となる」と評している。

劉は、双子の兄・鴻敏と共に台湾バレー界の「イケメン兄弟」として人気を誇る。鴻敏の日本行きも決まっており、加入チームは8日の会見で発表される。

(黄巧ブン/編集:楊千慧)