台湾、ユニバで目標を上回る好成績 行政院長が選手を激励

【芸能スポーツ】 2019/07/17 18:22 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
17日に台北で行われた夏季ユニバ・ナポリ大会出場選手をねぎらうパーティーで、笑顔を見せる金メダル獲得選手と蘇貞昌行政院長(左7)

17日に台北で行われた夏季ユニバ・ナポリ大会出場選手をねぎらうパーティーで、笑顔を見せる金メダル獲得選手と蘇貞昌行政院長(左7)

(台北 17日 中央社)イタリア・ナポリで開かれていた学生スポーツの祭典、ユニバーシアード夏季大会が現地時間14日、全競技を終え閉幕した。台湾は各国・地域別のメダルランキングで7位となり、前回2017年の台北大会に次ぐ好成績を挙げた。帰国した参加選手をねぎらうパーティーが17日、台北で行われ、あいさつに立った蘇貞昌行政院長(首相)は来年の東京五輪でもメダルを量産できるよう選手たちを激励した。

今大会では18競技が実施され、約120カ国・地域から選手約8千人が参加した。台湾からは131人の選手が13競技に出場。メダル獲得数は金9、銀13、銅10の計32個と、スポーツ担当省庁が当初目標に掲げた「7つの金メダル獲得」を上回った。台湾が金メダルを獲得したのは射撃、テコンドー、体操、テニス、アーチェリーの5競技。

前回大会では、22競技に371人の台湾代表選手が参加。ホスト国として金26、銀34、銅30の計90個を獲得し、金メダルとメダル総数ともに史上最多を記録した。

(黄巧ブン、龍柏安/編集:荘麗玲)