台湾プロ野球ラミゴモンキーズの運営会社は3日、球団売却の手続きに入ったことを発表した。これ以上の資源の投入が難しいためだとしている。今年後期戦は予定通り運営する。球団本拠地である桃園市の鄭文燦市長は同日、取材に対し、球団との協力関係は変わらないと語った。
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