台湾、女子リカーブ団体でも金 アーチェリー世界選手権

【芸能スポーツ】 2019/06/17 15:15 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
アーチェリー世界選手権の女子リカーブ団体で優勝した台湾代表のメンバーら=倪大智さん提供

アーチェリー世界選手権の女子リカーブ団体で優勝した台湾代表のメンバーら=倪大智さん提供

(台北 17日 中央社)アーチェリーの世界選手権は16日、オランダのスヘルトーヘンボスで女子リカーブ団体決勝が行われ、台湾が韓国に6-2で勝ち金メダルを獲得した。台湾が世界選手権のリカーブ団体で金メダルを手にするのは初めて。台湾は女子コンパウンド団体でも優勝しており、女子団体の2種目を制した。

銀メダルを獲得した昨年のアジア大会と同様、譚雅テイ、雷千瑩、彭家楙の3人のメンバーで挑んだ今大会の女子リカーブ団体。アジア大会決勝で敗れた韓国を相手に、今回はその雪辱を果たした。譚は試合後、強豪の韓国に勝つことは台湾アーチェリー界の長年の目標だったと述べ、「目標を成し遂げられることを証明した。(東京)五輪での再戦もいとわない」と誇らしげに語った。(テイ=女へんに亭)

今大会で台湾は金3、銅1を獲得。女子コンパウンド団体、女子リカーブ団体のほか、女子リカーブ個人では雷が優勝した。コンパウンド男女混合では、陳怡セン・陳界綸組が銅メダルに輝いた。(セン=王へんに宣)

今大会で台湾は東京五輪の出場権を男女ともに最大の3枠手にした。

(龍柏安/編集:名切千絵)