台湾プロ野球30周年、桃園空港の待合室でテーマ展

【芸能スポーツ】 2019/06/15 14:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園空港の待合室で開催される台湾プロ野球30周年を振り返るテーマ展

桃園空港の待合室で開催される台湾プロ野球30周年を振り返るテーマ展

(桃園空港 15日 中央社)台湾プロ野球が今年で30年を迎えたのに合わせ、台湾桃園国際空港で名試合の映像や写真などでこれまでの軌跡を振り返るテーマ展が開催されている。14日午後に会場となる待合室で関連イベントが行われ、2人の往年の名投手、「黄金の腕」と呼ばれた黄平洋さんと元中日・陳義信さんがプロ野球リーグ、中華職業棒球大連盟(CPBL)の呉志揚会長とともに姿を現し、居合わせた旅客を沸かせた。

呉氏は、台北市内で昨年末から今年3月末まで30周年特別展を開催したところ、大きな反響があったと紹介。野球は台湾の国技であり、桃園空港は台湾の表玄関だとした上で、搭乗を待つ人々に台湾プロ野球の歴史に触れてもらいたいと期待を示した。

同展では、「職棒(プロ野球)元年」(1990年)の入場券や試合日程表、サインボールなども展示される。第1ターミナルB9待合室で、12月31日まで。

(邱俊欽/編集:塚越西穂)