アーチェリーの世界選手権は13日、オランダのスヘルトーヘンボスで行われ、台湾女子はリカーブ団体、コンパウンド団体ともに決勝進出を決めた。男子リカーブ団体では台湾は準々決勝でインドに0-6で敗れた。2020年東京五輪の出場権が懸かった同大会で台湾はリカーブ団体で男女ともに8強入りしたため、出場枠を男女ともに最大の3枠ずつ獲得した。
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