台湾FOX、パと放送契約延長 ロッテチェン、日ハム王柏融との対決に期待

【芸能スポーツ】 2019/01/16 18:05 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
今季の健闘を誓うチェン・グァンユウ(左)と王柏融

今季の健闘を誓うチェン・グァンユウ(左)と王柏融

(台北 16日 中央社)FOXスポーツ台湾は15日、台北市内で記者会見を開き、パ・リーグ6球団とその共同事業会社、パ・リーグマーケティングと2019年から3年間の放映権契約を結んだと発表した。2016年にも3年間の放映権契約を締結しており、これが延長された形。会見にはロッテのチェン・グァンユウ(陳冠宇)投手(28)と台湾プロ野球、ラミゴから今オフに日本ハムに移籍したばかりの王柏融外野手(25)が出席した。チェンは王との対決の実現に期待を示した。

FOXスポーツ台湾は、2014年から当時、陽岱鋼(巨人)が所属していた日本ハム戦を中心に放送を開始。2016年に放送契約を結ぶと中継試合数を拡大した。今年は週10試合以上を放送する予定だという。パ・リーグではチェンや王のほか、西武の郭俊麟、呉念庭、廖任磊、楽天の宋家豪など8人の台湾人選手がプレーしている。

チェンと王は共に新北市の強豪校、穀保高級家事商業職業学校の出身。チェンは後輩の王について、実力はソフトバンクの柳田悠岐外野手にほぼ匹敵すると太鼓判を押し、自分に自信を持つよう王にエールを送った。

日本での対決が実現した際、互いにどんな反応をするか問われると、会釈すると後輩としての謙虚さを見せた王に対し、チェンは「こっそりピースサイン」と茶目っ気を交えつつ「でも、手加減はしない」と意気込みを示した。

(謝静ブン/編集:楊千慧)