台湾と日本の中学球児が切磋琢磨 南部・嘉義で野球大会

【芸能スポーツ】 2019/01/03 13:28 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾10チームの頂点に立った桃園市新明国民中学の球児ら=学生野球連盟提供

台湾10チームの頂点に立った桃園市新明国民中学の球児ら=学生野球連盟提供

(台北 3日 中央社)台湾と日本の中学球児の交流を図る国際野球大会「中日会長杯青少年野球招待試合」は2日、南部・嘉義で最終日が行われた。先月29日から5日間開催され、台湾10チームと日本9チームが熱戦を繰り広げた。

同大会は台湾と日本のチームが対戦し、試合結果によってポイントが加算される制度で、台湾と日本別々に順位が争われた。台湾は7勝した桃園市新明国民中学が2016年大会以来2年ぶりに優勝。日本は南関東選抜が10戦全勝で優勝を飾った。

新明国中の監督は、日本のチームと試合をすることで、選手たちは自身の足りないところに気付くことができるとともに、日本の選手たちの高い守備能力も学べると語った。台湾側の準優勝チーム、新北市二重国民中学の監督は、選手たちだけでなく、若手の指導者も日本の戦術を学んだり、交流したりできると話した。

(謝静ブン/編集:楊千慧)