イ選抜、韓国選抜破る 決勝で台湾選抜と対戦へ/野球アジア冬季L

【芸能スポーツ】 2018/12/15 20:04 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
プレーオフで好投した本田圭佑

プレーオフで好投した本田圭佑

(雲林 15日 中央社)野球のアジア・ウインターリーグは14日、中部・雲林県の斗六野球場でプレーオフが行われ、昨年優勝した日本のイースタン・リーグ選抜が韓国選抜を11-2で破り、3年連続の決勝進出を決めた。先発した西武の本田圭佑が8回1失点9奪三振の好投でMVP(最優秀選手)に選ばれた。16日に予定されている決勝では、2連覇を懸けて台湾選抜と対戦する。

アジア・ウインターリーグは、若手の育成を目的に台湾のプロリーグ中華職業棒球大連盟(CPBL)が2012年に初めて行った。6回目(2014年は未開催)となる今年は台湾選抜、韓国選抜、日本のイースタン・リーグ選抜、ウエスタン・リーグ選抜、社会人選抜の計5チームが参加した。

プレーオフでは、レギュラーシーズン(11月24日~12月13日)最下位のウエスタン選抜を除いた4チームが出場。同1位のイースタン選抜は同4位の韓国選抜と、同2位の社会人選抜は同3位の台湾選抜とそれぞれ2試合戦った。台湾選抜は14日、6-5と1点差で勝ったのに続き、15日も3-3の引き分けに持ち込んで、「下克上」で決勝行きの切符を手にした。

(楊啓芳/編集:羅友辰)