巨人・陽、野茂氏から本塁打 台湾で高校生向けの野球キャンプ

【芸能スポーツ】 2018/12/08 19:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾で夢の対決を実現させた野茂英雄氏(左)と陽岱鋼外野手

台湾で夢の対決を実現させた野茂英雄氏(左)と陽岱鋼外野手

(新北 8日 中央社)「ナイキ台湾高校野球エリート訓練キャンプ」は最終日の7日、北部・新北市の新荘野球場で紅白戦が行われた。キャンプに参加した球児のほか、現役・元プロ野球選手によるコーチ陣からも複数人が出場。巨人の陽岱鋼外野手が1回、米大リーグで活躍した元近鉄の野茂英雄氏からソロ本塁打を打ち、スタンドを沸かせた。

3泊4日のキャンプは今年で6年目。陽は毎年、コーチとして参加しているが、紅白戦で安打を放つのは今回が初めて。試合後のインタビューで「1週間前から準備を始めた」と明かし、「打ててうれしかった」と笑顔だった。一方の野茂氏は「悔しい」と語り、来年のリベンジを誓った。

この日の試合には、元ヤンキースの王建民氏も登板し、最速147キロを記録。台湾人初の大リーガー、陳金鋒氏を内野ゴロに打ち取った。

(謝静ブン/編集:羅友辰)