台湾ラミゴ、ロッテとの交流戦は黒星発進 チェンが「大王」抑える

【芸能スポーツ】 2018/11/10 13:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
五回にソロ本塁打を打つラミゴの林泓育(右)

五回にソロ本塁打を打つラミゴの林泓育(右)

(桃園 10日 中央社)台湾プロ野球、ラミゴは9日、桃園国際野球場で日本プロ野球、ロッテとの交流試合第1戦を行い、1-6で敗れた。試合前、ロッテの左腕、チェン・グァンユウ(陳冠宇)から本塁打を放つと意気込んでいた「大王」こと王柏融。六回、1死一、三塁の場面で対決し、チェンが秋季キャンプで習得したというカットボールで左飛に仕留められた。

ロッテの先発投手、二木康太を前にラミゴ打線は沈黙。四回まで無得点のまま、6点のリードを許した。五回に林泓育のソロ弾で1点を返すのがやっとだった。

王相手に1球目から146キロをマークしたチェン。試合後、王と1戦目で対決するとは思わなかったと話しつつも、今季はシーズンを通して球のスピードの調子が良かったと自信をにじませた。

ラミゴとロッテはこれまで度々交流試合を開催しており、ロッテの台湾遠征は今回で3度目。10日、第2戦が行われる。

(李晋緯/編集:楊千慧)