侍ジャパンとあす強化試合「プレミア12につながれば」=台湾代表監督

【芸能スポーツ】 2018/11/06 19:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
記者会見に臨む(左から)台湾プロ選抜の陳俊秀内野手、黄甘霖監督、侍ジャパンの稲葉篤紀監督、甲斐拓也捕手=CPBL提供

記者会見に臨む(左から)台湾プロ選抜の陳俊秀内野手、黄甘霖監督、侍ジャパンの稲葉篤紀監督、甲斐拓也捕手=CPBL提供

(台北 6日 中央社)野球の台湾プロ選抜と日本代表の強化試合が7日、ヤフオクドーム(福岡市)で行われる。6日、同球場で記者会見が開かれ、台湾の黄甘霖監督は、「今回の試合で選手に成長や変化が見られ、良いムードが来年のプレミア12につながれば」と期待を寄せた。

黄監督は、台湾はこれまで日本と度々交流試合を行っていることに言及。メンタル面でも技術面でも日本の選手の方が上だとし、今回対戦できることに喜びを示した。

会見には、7日の試合で4番を打つラミゴの陳俊秀も出席。年間王者を決める「台湾シリーズ」では打率5割の活躍を見せチームの2連覇に貢献、シリーズMVPに輝いた。会見では、「日本は台湾にとってこれまでずっと手ごわいライバル」と指摘。投手の質も高いとし、試合を通じて日本の良さを学びたいと話した。

先発のマウンドに立つのは、ラミゴと台湾一を争った統一の左腕、江辰晏。日本の先発は中日の笠原祥太郎で、サウスポー対決となる。

(謝静ブン/編集:楊千慧)