台湾作品13本を上映 「誰先愛上他的」など=釜山映画祭

【芸能スポーツ】 2018/09/27 13:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「誰先愛上他的」主演のロイ・チウ(左)とシエ・インシュエン

「誰先愛上他的」主演のロイ・チウ(左)とシエ・インシュエン

(台北 27日 中央社)来月4日に韓国・釜山で開幕する第23回釜山国際映画祭で、台湾映画や台湾との合作映画計13作品が上映される。台北市内で26日、壮行会が開かれ、出品作のキャストや製作陣などが抱負を語った。

上映されるのは、アジア映画の窓部門=「誰先愛上他的」「狂徒」「ニー的臉」「十年台湾」「幸福城市」「自由行」▽ワイドアングルのドキュメンタリーコンペティション部門=「潰爛 癒合 掩蔵」「祝我好好孕」▽同ドキュメンタリーショーケース=「未來無恙」▽同短編コンペティション部門=「莉莉」▽同短編ショーケース「楔子」▽屋外上映のオープンシネマ部門=「比悲傷更悲傷的故事」。(ニー=にんべんに尓)

また、VR作品を扱うイベント「VRシネマ」では、ホラー映画「紅衣小女孩」シリーズのVR短編作品が上映されるほか、同映画祭の併設企画マーケット「アジアン・プロジェクト・マーケット」には「一縷軽煙」が入選した。

今年の台北映画祭で長編フィクション賞など4部門を制した「誰先愛上他的」のシュー・ユーティン(徐誉庭)監督は、映画祭を通じて作品をより多くの人に見てもらえればと期待を寄せた。

文化部影視及流行音楽産業局の徐宜君局長は、台湾は釜山映画祭と長期にわたりパートナー関係にあるとし、多くの映画関係者が集う同映画祭は台湾映画をより多く見てもらえる機会になると話した。

同映画祭は10月4日から13日まで開催される。

(江佩凌/編集:名切千絵)