野球のU18(18歳以下)アジア選手権は7日、宮崎市でスーパーラウンド初戦が行われ、前回準優勝の台湾は2連覇を目指した日本を3-1で破り、2大会連続の決勝進出を決めた。先発の左腕、王彦程が2安打2奪三振で完投し、日本の先発、柿木蓮、2番手で4回から登板した吉田輝星との投げ合いを制した。
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