野球のU12アジア選手権 台湾が日本に逆転勝利

【芸能スポーツ】 2018/08/14 14:40 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
試合後、一列に並んでファンにあいさつをする台湾の代表選手ら

試合後、一列に並んでファンにあいさつをする台湾の代表選手ら

(台北 14日 中央社)野球の第10回BFA U12 アジア選手権は13日、台北市内で初日が行われ、台湾は日本に8-4で勝利した。台湾は14日、スリランカと対戦する。

両チーム無得点のまま迎えた二回、日本が安打や四球、振り逃げなどで一挙4得点。だがその裏、台湾が先頭打者、朱宏樺のソロ本塁打などで2点を返した。続く三回には、台湾の打線が爆発。日本の投手の悪送球などもあり、打者10人の猛攻で6点を挙げ、逆転した。台湾の中継ぎ陣が日本の打線を封じ込め、リードを守った。

台湾の王宜民監督は、日本の優位性は投手や守備の安定さにあったと指摘。だが、三回では日本の失策が重なったと振り返り、台湾はパワーやスピードで日本を上回っていたと分析した。

今大会には、台湾、日本のほか、スリランカ、インドネシア、韓国、パキスタン、香港、インドの8チームが出場。15日まで予選を行い、4強を決める。決勝戦は19日に実施される。

(黄巧ブン/編集:楊千慧)