中信の林智勝、通算1500本安打達成 台湾リーグ5人目

【芸能スポーツ】 2018/08/08 16:56 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
通算1500安打を達成する林智勝内野手=中信兄弟提供

通算1500安打を達成する林智勝内野手=中信兄弟提供

(台北 8日 中央社)台湾プロ野球、中信の林智勝内野手(36)が7日、台中インターコンチネンタル球場で行われた統一戦の4回、三遊間を抜く安打を放ち、史上5人目となる通算1500安打を達成した。試合は中信が7-5で勝ち、単独首位(後期シーズン)に浮上した。

この日、「6番・一塁」で先発出場した林。8回にも右中間への二塁打を打ち、通算安打を1501本とした。

台湾原住民(先住民)アミ族出身の林は2004年、ラミゴの前身、ラニューに入団。12年まで3度の本塁打王に輝くなど、リーグを代表する強打者として活躍した。だが、16年の中信移籍後、故障などもあって17年から出番を大きく減らした。今季も1軍初出場は開幕から約2カ月経った5月末で、出場数は25試合にとどまっている。

林以外の1500安打達成者は、通算安打数が多い順に、元統一の張泰山(2134本)、中信の彭政閔(1927本)、統一の高国慶(1630本)、元興農(現富邦)の黄忠義(1582本)。まだ現役の彭、高はいずれも7日現在の数字。

台湾プロ野球の1球団当たりの年間試合数は、90試合だった時代が長かったが、2009年からは現行120試合となっている。

(謝静ブン/編集:羅友辰)