休止中の人気バンド、ソーダグリーン(蘇打緑)のボーカルで、現在はソロで活動しているチンフォン(呉青峰)が、11月に開幕する「台中フローラ世界博覧会」(台中花博)のPR大使に就任することが分かった。花博のフェイスブックで19日、発表された。チンフォンはテーマ曲を書き下ろし、花博が掲げる「花が咲くときの音に耳を傾ける」の精神を音楽を通じて伝える。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます