巨人3軍と引き分けも 「いい勉強になった」=台湾代表監督

【芸能スポーツ】 2018/06/23 18:03 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
交流戦で2点本塁打を打つ林加祐(左)と1回無失点の廖任磊

交流戦で2点本塁打を打つ林加祐(左)と1回無失点の廖任磊

(台北 23日 中央社)野球の台湾代表は22日、台北市内の天母球場で日本プロ野球・巨人の3軍と交流戦を行い、4-4の引き分けに終わった。

台湾代表はこの日、巨人の両左腕、橋本篤郎、高木京介と台湾出身の右投手、廖任磊の前に打線が沈黙し、7回まで無得点だった。4点を追う8回、主将・林加祐の本塁打などで3点を返し、9回にも1点を挙げ、同点に追いついた。だが、あと1本が出ず、規定により引き分けとなった。

許順益監督は、「刺激を受け、色々学ばせてもらった」と強度の高い試合ができたことを喜んだ。また、国際大会で台湾打線が左投手を苦手としてきたことにも触れ、橋本、高木の両左腕を登板させた巨人に感謝した。

巨人3軍の台湾遠征は3年連続。今回は19日に現地入りし、20~22日に台湾プロ野球・ラミゴの2軍、中国文化大学(台北市)、台湾代表と1試合ずつ戦っており、1分け2敗だった。台湾代表とは23日にも対戦する。遠征最終日の24日には練習のほか、台湾在住の日本人少年を対象とした野球教室も予定している。

(謝静ブン/編集:羅友辰)