ラミゴ、前期V ドラフト1位入団の新人が決勝三塁打/台湾

【芸能スポーツ】 2018/06/20 12:36 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
前期優勝が決まり、マウンドに集まるラミゴの選手ら

前期優勝が決まり、マウンドに集まるラミゴの選手ら

(台北 20日 中央社)台湾プロ野球・ラミゴは17日、3-1で中信を下し、前期シーズンの王者に輝いた。ラミゴの前・後期シーズン優勝は11回目。洪一中監督は、全体的な攻撃力の向上が鍵となったと話した。

雨の影響で3時間遅れての試合開始となったこの日、先発のカーン3世は8回2安打無失点、6奪三振の快投を見せた。両チーム無得点のまま迎えた8回、王柏融と後続の打者が安打を放つと、廖健富がさらに三塁打を放ち、2得点を挙げ、別の打者の適時打でもう1点を追加した。中信は9回、1点を返すのにとどまり、ラミゴが逃げ切った。

廖は1998年生まれの19歳。野球強豪校の高苑工商(高雄市)出身。2017年のドラフト会議でラミゴから1位で指名され、高卒者として史上最高額となる契約金555万台湾元(約2023万円)で入団した。ポジションは捕手だが、その打撃力も高く、打率は20日時点でリーグトップの.421をマークしている。

(謝静ブン/編集:楊千慧)