アミ族出身の楊俊瀚が台湾新でV=男子100M・日本学生個人陸上

【芸能スポーツ】 2018/06/16 20:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾新記録となる10秒11で優勝した楊俊瀚=中華民国陸上協会提供

台湾新記録となる10秒11で優勝した楊俊瀚=中華民国陸上協会提供

(台北 16日 中央社)陸上の日本学生個人選手権第2日は16日、神奈川県のShonan BMWスタジアム平塚などで行われ、男子100メートルの楊俊瀚(国立台湾体育運動大、21)は追い風0.1メートルの条件下、台湾新記録となる10秒11で優勝した。

先住民アミ族出身の楊は、台湾代表として出場した昨夏のユニバーシアード台北大会男子100メートルでも優勝。台湾勢が同種目で金メダルを獲得したのは、大会史上初めてで、楊はメディアなどから「台湾最速男」と呼ばれるようになった。

(李晋緯/編集:羅友辰)