妻夫木聡が日台合作映画に出演 台湾で撮影「昔からの夢だった」

【芸能スポーツ】 2018/05/15 17:33 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
妻夫木聡=想映電影提供

妻夫木聡=想映電影提供

(台北 15日 中央社)フランスで開催中のカンヌ国際映画祭に合わせて現地時間12日に開かれた「台湾シネマナイト」で、日台合作映画「パラダイス・ネクスト」(亡命之途)の制作が発表された。俳優の妻夫木聡と豊川悦司がダブル主演を務める。ロケは全編台湾で行われ、来月から撮影に入る予定だという。

制作発表では、出演俳優2人からのビデオメッセージが公開された。妻夫木は「台湾で撮影することはすごく昔からの夢だった」と語り、映画出演への喜びをにじませた。豊川は「台湾の美しい大地と地元の方の情けの深さを見ていただけたら」と呼び掛けた。

メガホンを取るのは半野喜弘監督で、音楽は坂本龍一氏が手掛ける。2人のヤクザが台湾に逃亡し、罪を償う過程が描かれる。

映画の制作会社は、妻夫木が衣装合わせのためにすでに台湾を訪れていたと明かした。妻夫木はグルメなどを楽しんだという。

(鄭景ブン/編集:楊千慧)