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「大仏+」、NYの映画祭に出品 台湾映画として20年ぶり

2018/04/06 18:39

ホアン・シンヤオ(黄信堯)監督の台湾映画「大仏+」(大仏普拉斯)が3日と4日、映画監督の登竜門とされる米ニューヨークの映画祭「ニュー・ディレクターズ/ニュー・フィルムズ」で上映された。同映画祭に台湾映画が出品されるのは1998年のリン・チェンシェン(林正盛)監督「青春のつぶやき」(美麗在唱歌)以来20年ぶり。ホアン監督は4日、ニューヨークで中央社の単独インタビューに応じ、作品について語った。


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