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台湾の歴史的事件を題材にしたドラマ制作へ 文化相「過去最大スケール」

2018/03/26 17:50

台湾で起きた歴史的事件を基に異なる民族間の衝突や融和を描いたドラマ「傀儡花」の制作発表記者会見が23日、台北市内で行われた。会見に出席した鄭麗君文化部長(文化相)は、同作について「過去最大スケール」だと言及。作品は公共放送の「公共テレビ」が約1億5500万台湾元(約5億6000万円)を投じて制作に当たる。鄭部長は、昨年立法院(国会)を通過したインフラ整備計画の特別予算を使って制作を支援する方針を示した。


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