新北市万金石マラソン、“最強市民ランナー”川内優輝が優勝/台湾

【芸能スポーツ】 2018/03/19 14:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「新北市万金石マラソン」の男子フルマラソンで優勝した川内優輝選手

「新北市万金石マラソン」の男子フルマラソンで優勝した川内優輝選手

(新北 19日 中央社)北部・新北市で18日に行われた「新北市万金石マラソン」の男子フルマラソンで「最強の市民ランナー」として知られる川内優輝選手が優勝した。タイムは2時間14分12秒。

同市北東部の沿岸部を走る同大会は、2003年に初めて行われた「金山マラソン」からコースの範囲を徐々に拡大し、今年で開催16回目を数える。川内選手は2016年にも同大会に出場、2位に入賞している。2度目の挑戦となった今回は、序盤から先頭を走り、2位のケニアの選手と28秒の差をつけてゴールした。

同大会は昨年、世界の主要ロードレースをランク付けする国際陸上競技連盟(IAAF)の制度で台湾の大会として初めて「シルバーラベル」に認定された。フルマラソンのほか、14キロや7キロのコースが設けられており、今大会には国内外のランナー1万人余りが参加した。

台湾人選手のトップは男子フルマラソンで周庭印選手(2時間35秒、10位)、女子フルマラソンで蔡雅安選手(3時間4分35秒、9位)だった。

(王鴻国/編集:楊千慧)