GLAYが台湾公演でメイデイと再びコラボ 一部収益を被災地・花蓮に寄付へ

【芸能スポーツ】 2018/03/18 18:44文字サイズ:字級縮小字級放大
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日台の人気バンド、GLAYとメイデイが記念に一枚

日台の人気バンド、GLAYとメイデイが記念に一枚

(台北 18日 中央社)ロックバンド、GLAYが17日、台北アリーナ(台北市)で公演を行った。台湾の人気バンド、メイデイ(五月天)がゲスト出演し、両バンドのコラボレーション楽曲「Dancin' Dancin'」をライブで初披露。GLAYは、公演の収益の一部を先月東部・花蓮で発生した地震の被災地復興のために寄付すると発表した。

両バンドは10年余りにわたって親交があり、同曲は2013年にリリースされたメイデイ初の日本版ベストアルバムにTERUとアシン(阿信)のツインボーカルで収録されている。ライブで共演するのは2001年のメイデイの台北公演以来。この日は両グループのギタリスト、モンスター(怪獣)とTAKUROが互いにプレゼントし合ったというギターでGLAYの代表曲「誘惑」を共に演奏するなどし、ファンを喜ばせた。

ライブの最中には、今年5月に日本武道館で公演を予定しているメイデイにTERUが「俺も出してくれませんか」と直談判する一幕も。アシンが日本語で「もちろん」と快諾すると、TERUは笑顔を見せた。

アンコールでは「I'm in love」を熱唱。TERUは日本が地震に見舞われた際、台湾から支援が寄せられたことに感謝を述べ、恩返ししたい気持ちをファンに伝えた。

GLAYが台湾でライブを行うのは約5年ぶり。TERUが中国語で「今日、再びこのステージに立ててとても幸せです」と喜びを語る場面もあった。

(江佩凌/編集:楊千慧)

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