日本代表選手が総合優勝 ツール・ド・台湾

【芸能スポーツ】 2018/03/16 12:16文字サイズ:字級縮小字級放大
LINE分享給好友
「2018ツール・ド・台湾」で総合優勝する新城幸也選手(中央)=中華民国自転車協会提供

「2018ツール・ド・台湾」で総合優勝する新城幸也選手(中央)=中華民国自転車協会提供

(台北 16日 中央社)台湾を北から南に走る自転車ロードレース「2018ツール・ド・台湾」は15日、最終第5ステージが南部・屏東県で行なわれ、日本代表チームの新城幸也選手が個人総合優勝した。同時にアジア人総合優勝も果たし、出場選手中最高の成績を収めた。総合優勝者に贈られる黄色のジャージに袖を通した新城選手は、同色を獲得するのは2012年のツール・ド・リムザン(フランス)以来だと話し、喜びをかみしめた。また、東日本大震災に対する台湾の支援にも触れ、感謝を示した。

同大会は11日の台北ステージを皮切りに、桃園、客家ロマンチック街道(台三線)、南投、屏東で行なわれた。全長718.81キロ。国内外から19チームが出場した。

台湾人選手の最高位は陳建州選手の総合44位だった。

(李晋緯/編集:名切千絵)

LINE分享給好友