東京都内で9~12日に開催された「東京アニメアワードフェスティバル2018」で、台湾のアニメーション映画「オン ハピネス ロード」(幸福路上)がコンペティションの長編部門でグランプリを受賞した。授賞式が12日に行なわれ、同作を手掛けたサン・シンイン(宋欣穎)監督は、同作がより多くの国で上映され、全世界に台湾の感動的な物語を見てもらえればと願いを語った。
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