東京マラソン前日祭、観光局や駐日代表が応援に 台湾茶振舞う

【芸能スポーツ】 2018/02/25 15:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾人ランナーと記念撮影する謝長廷駐日代表(左3)

台湾人ランナーと記念撮影する謝長廷駐日代表(左3)

(東京 25日 中央社)東京マラソンの開催を前に24日、東京都内で前日祭が行われ、交通部(交通省)観光局がブースを設置し、来場者に台湾茶を振舞った。この日、海外の公的機関が設置したブースは同局によるもののみ。イベントに出席した謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表(大使に相当)は、各国・地域のランナーに自ら台湾茶を手渡すなどし、翌日の大会に向けてエールを送った。

謝代表はイベントのあいさつで、台湾でも日本と同じように、マラソンは全国民が楽しむスポーツの1つになっていると紹介。来場者に対し、台湾最大のマラソン大会「台北マラソン」に機会があれば、ぜひ参加してほしいと呼び掛けた。

前日祭では、親子で走る「ファミリーラン」(約1.5キロ)や海外ランナーとの交流を目的とした「フレンドシップラン」(約4キロ)などのファンランイベントが開催。翌日の大会を前に肩慣らしで参加する台湾人ランナーの姿も見られた。

謝代表によれば、今年の東京マラソンに出場する台湾人ランナーは約1000人。今年初めて参加するという台湾人女性は、会場で観光局のブースを見つけ、親しみを感じたと話した。

(黄名璽/編集:楊千慧)